会長あいさつ

前期に引き続き会長を仰せつかりました。公認心理師は全国で40,000人を超えてきています。この数は他の心理関連のどの資格取得者を大きく上回っています。このように国家資格であるということだけではなく、わが国の心理職の資格のスタンダードになってきていると言えると思います。それだけに、その専門性の担保、職域の拡大と確保、さらなる可能性の追求など、職能団体の果たす役割は大きくなってきていると考えられます。

愛知県公認心理師協会は、2019年に設立されていますが、本格的に動き出そうとしていた矢先の新型コロナウィルスの感染ため、昨年度は研修会などの機会をほとんど作れずに終わってしまいました。

今年度は理事の選挙を経て第2期の理事会が構成されました。ようやくリモートではありましたが研修会も開催することができ、やっとスタートが切れた感があります。ただ、この間、愛知県臨床心理士会との協定を結ぶなど、組織としての機能が果たせるように体制は整えてきております。

広く社会からのニーズに応えられる公認心理師の研鑽、養成などを含めて進んでいきたいと思います。今後とも会員のみなさまのご支援をお願い申し上げます。

 

第2期 会長 川瀬正裕